失敗した
クラウドワークスを約1年放置した理由。実績ゼロの会社員がポートフォリオを作って再開するまで
クラウドワークスへ登録したものの約1年間放置した理由と、実績ゼロの会社員がポートフォリオを作って再開するまでの経緯を記録します。
- クラウドワークスを約1年間放置した理由
- 再開前に作ったポートフォリオの内容
- 実績0件から応募を始める現在地
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2025年7月、クラウドワークスへ登録しました。
本業以外の収入を作りたいと考え、とりあえずアカウントを作ったものの、実際にはほとんど何もできませんでした。
案件を眺めても、自分に何ができるのか分からない。応募時に見せられる実績もない。プロフィールへ書ける経験もありませんでした。
結果として、応募も契約もせず、そのまま約1年間放置しました。クラウドワークスからの収益は0円です。
しかし、その間にiPhoneアプリやWebサイトを制作し、以前とは状況が少し変わりました。
今回は、実績ゼロで止まっていた会社員が、ポートフォリオを作ってクラウドワークスを再開するまでの経緯を記録します。
最初に結論
2025年にクラウドワークスを始められなかった最大の理由は、案件がなかったからではありません。自分のスキルを説明できず、依頼者へ見せられる制作物もなかったからです。
現在もクラウドワークスでの契約実績や収益はありません。
ただし、以前とは異なり、実際に制作したアプリやWebサイトをポートフォリオとして提示できる状態になりました。ここから小さな案件へ応募し、収益0円からどこまで変えられるかを検証します。
2025年7月に登録したものの、何もできなかった
クラウドワークスへ登録した当初は、副業を始めたいという気持ちだけが先行していました。
案件一覧には、記事作成、データ入力、Web制作、画像編集、システム開発など、さまざまな仕事が掲載されています。
しかし、案件を見ても次のことが判断できませんでした。
- 自分に対応できる案件なのか
- どの程度の品質を求められるのか
- 何日あれば納品できるのか
- 修正依頼へ対応できるのか
- 応募文に何を書けばよいのか
さらに、依頼者へ見せられるポートフォリオもありませんでした。
「未経験ですが頑張ります」だけでは、依頼する側も判断できません。結局、アカウントを作っただけで、応募せずに放置することになりました。
放置している間に作ったもの
クラウドワークスで仕事を受けたわけではありませんが、その後、ChatGPTやCodexなどを使いながら複数の制作へ取り組みました。
iPhoneアプリ
カロリーやPFCバランスを管理する「カロリーノート」を制作し、App Storeへ公開しました。
大きな収益は出ておらず、ダウンロード数も多くありません。それでも、企画、実装、修正、実機確認、App Storeへの申請まで経験できました。
実店舗向けLP・ホームページ
実店舗向けのLPとホームページを制作し、公開しました。
店舗調査、店主へのヒアリング、店舗の価値の言語化、ページ構成、デザイン調整、スマートフォン対応、公開後の修正まで行いました。
AIへ依頼するだけでは良いページにならず、何を伝えるかを先に整理する必要があることも分かりました。
GitHubとCloudflareを使ったWebサイト公開
HTML、CSS、JavaScriptで作ったサイトをGitHubへ保存し、Cloudflare Pagesを使って公開しました。
コードをすべて自力で書けるわけではありません。一方で、AIへ指示し、表示を確認し、問題点を伝え、修正を繰り返して公開する流れは経験できました。
ポートフォリオができて変わったこと
以前は「何ができますか」と聞かれても、答えられるものがありませんでした。
現在は少なくとも、次の制作物を見せられます。
- App Storeへ公開したiPhoneアプリ
- 実店舗向けに制作したLP
- メニューや店舗情報を掲載したホームページ
- GitHubとCloudflareで公開したWebサイト
- AIを使った制作・修正の記録
重要なのは、制作物があるだけではありません。完成までにどこでつまずき、どのように修正したかを説明できるようになったことです。
ただし、これらはクラウドワークスでの受注実績ではありません。「制作経験はあるが、受託実績はまだ0件」というのが現在地です。
実例画像
クラウドワークスに登録したポートフォリオ

何でも受けられるわけではない
ポートフォリオができたからといって、すべての案件へ対応できるわけではありません。
特に、専門知識が必要なシステム開発や、高度なサーバー構築、短期間での大規模制作などは、現時点では難しいと考えています。
案件を見つけた際は、仕事内容、納期、必要な技術、修正範囲などを確認し、ChatGPTとも相談しながら対応可能かを判断します。分からないまま受注し、納品できなくなることは避けます。
最初は、現在の経験を活かしやすい小さな案件から始める予定です。
- 既存Webページの軽微な修正
- HTML・CSSの簡単な調整
- LPやホームページの文章・構成整理
- WordPressの軽微な更新
- AIを活用した資料整理や記事構成
- 画像やリンクの差し替え
- スマートフォン表示の簡単な修正
案件ごとに内容を確認し、対応できない仕事には応募しません。
プロフィールも作り直した
2025年に登録したときのプロフィールには、依頼者が判断できる情報がほとんどありませんでした。
再開にあたり、現在は以下が分かる内容へ変更しました。
- 本業を続けながら制作へ取り組んでいること
- iPhoneアプリを公開したこと
- 実店舗向けWebサイトを制作したこと
- GitHubやCloudflareを使って公開したこと
- 対応できる範囲と、対応できない範囲
- 案件ごとに内容を確認して可否を判断すること
実績を大きく見せるのではなく、できることとできないことを分けて書く方針です。
実例画像
再開にあわせて作り直したプロフィール

現在の収益は0円
この記事を公開した時点で、クラウドワークスからの収益は0円です。契約実績もありません。
ポートフォリオが完成したからといって、すぐに仕事を獲得できるとは限りません。実績0件の状態では、応募しても選ばれない可能性があります。
案件の選び方、応募文、価格設定、納期の見積もりなど、まだ経験していないことも多くあります。
だからこそ、成功した後から話を整えるのではなく、0円の段階から記録します。
再開後に記録すること
今後は、次の数字を更新します。
- 応募件数
- 返信件数
- 面談件数
- 契約件数
- 不採用件数
- 辞退した案件
- 作業時間
- 売上
- 手数料を引いた受取額
契約できなかった場合も、その理由を考えて記録します。
最初の目標は、大きく稼ぐことではありません。まずは自分が対応できる案件を1件受注し、最後まで納品することです。
まとめ
2025年7月にクラウドワークスへ登録したものの、ポートフォリオも経験もなく、約1年間放置しました。その間の収益は0円です。
しかし、iPhoneアプリや実店舗向けWebサイトを制作したことで、依頼者へ見せられるものができました。
現在も受託実績はありませんが、以前のように「何も見せられない状態」ではありません。
ここから実際に応募し、ポートフォリオが仕事の獲得につながるのかを検証します。
うまくいった結果だけでなく、応募しても選ばれなかった理由や、対応できなかった案件も含めて更新していきます。
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この記事を書いた人
SIMけん。受託実績0件の状態から、AI副業と制作実績を使ってクラウドワークス再開を検証しています。
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