やってみた
「ワンチャンくん」を大幅アップデート。35機種追加と検索機能で、初心者が探しやすいサイトへ
パチスロ情報サイト「ワンチャンくん」を大幅アップデートしました。35機種を追加し、総機種数は59件から94件へ。検索機能、初心者向け導線、人気機種表示の仕組み、ヤメ時情報の精度改善まで行った制作記録です。
- 35機種追加による総機種数の変化(59件→94件)と、検索機能・初心者向け導線の追加内容
- 人気機種表示の仕組みを用意したが、まだ本稼働していない現状
- ヤメ時情報や参考動画など、情報精度を見直した具体的な内容
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2026年7月13日、パチスロ情報サイト「ワンチャンくん」を大幅にアップデートしました。新しいサイトはこちらです。
今回の更新では、朝一リセット情報を扱う機種を35機種追加しました。更新前は59機種でしたが、更新後は94機種になっています。
ただし、今回行ったのは機種数を増やすことだけではありません。機種が増えたことで、次のような問題も出てきます。
- 目的の機種を探しにくくなる
- 初心者がどこから見ればいいか分からない
- 新しい機種と古い機種の区別がつきにくい
- 情報量が増えるほど誤りも見逃しやすくなる
そこで、機種追加と同時に、検索機能、初心者向け導線、表示順、情報精度まで見直しました。
数字で見る今回の更新
今回の作業内容は次のとおりです。
- 本日のcommit数:15件
- 作業時間帯:00:08〜14:41
- 変更したファイル数:102件
- 新規ファイル:85件
- 変更ファイル:17件
- 追加した機種数:35機種
- 総機種数:59機種から94機種へ増加
- 新しく生成された機種詳細URL:35件
- sitemap.xml内の機種関連URL:102件
ワンチャンくんは、機種データを追加すると動的ルートから詳細ページが生成される仕組みです。そのため、新しいページファイルを35個作ったわけではなく、35機種分のデータを追加したことで、新しいURLが35件生成されています。
35機種を新しく追加
今回、朝一リセット情報を扱う機種を35機種追加しました。各機種には、次の情報を含めています。
- 朝一リセット時のポイント
- ヤメ時の目安
- 参考動画
- 機種画像
- メーカー情報
- シリーズ情報
- 関連するリセット恩恵カテゴリー
追加した機種は、既存の「リセット恩恵別に探す」ガイドにも反映しました。これにより、機種名から探すだけでなく、次のような目的別でも探しやすくなっています。
- 天井短縮系
- モード優遇系
- 朝一恩恵が強い機種
- 判別に注意が必要な機種
機種一覧に検索機能を追加
機種数が94件まで増えると、一覧から目的の機種を探すのが難しくなります。そこで、機種一覧ページに検索機能を追加しました。
https://wanchankun.com/machines
検索対象は次の3つです。
- 機種名
- シリーズ名
- メーカー名
さらに、次のような表記ゆれも吸収するようにしています。
- 全角と半角
- 大文字と小文字
- スペース
- 中黒
- 「L」
- 「スマスロ」
- 「パチスロ」
- 「スロット」
たとえば、正式名称を正確に覚えていなくても、関連する単語を入力すれば候補が表示されます。非エンジニアの自分でも、AIを使うことで検索ロジックまで実装できました。
「さらに表示」で一覧を見やすくした
94機種を一度に表示すると、ページが長くなりすぎます。そのため、最初は20件だけを表示し、必要な場合に「さらに表示」を押して続きを見られるようにしました。
ただし、SEO向けには全機種へのリンクをDOM上に残しています。表示上は20件ずつでも、検索エンジンが機種ページを見つけられる構成です。見た目の使いやすさと、検索エンジン向けの構造を両立させました。
ホームページの導線を改善
トップページには、次の3つの導線を追加しました。
- 全機種を見る
- 機種名で検索する
- リセット恩恵別に探す
初心者がサイトへ来たとき、「どこを押せばいいか分からない」という状態を減らすためです。機種名が分かっている人は検索。一覧から探したい人は全機種。条件から探したい人はリセット恩恵別。目的ごとに進めるようにしました。
新しい機種が上に来るよう表示順を修正
今回、35機種を一括で追加したことで、すべての機種のサイト公開日が同じ日になりました。そのままでは、本当に新しい機種と古い機種の順番が正しく並びません。
そこで、サイトへの追加日ではなく、実際の導入日を優先して並べるように変更しました。これにより、一括で追加した機種でも、実際に新しい機種が上へ表示されます。
人気機種を自動表示する仕組みも準備
ホームページでは、Google Search Consoleのクリックデータを使い、「よく見られている機種」を自動表示できる仕組みも用意しました。
ただし、現時点ではGoogleサービスアカウントの設定が完了していません。そのため、現在は人気機種ではなく、新着機種を表示しています。仕組み自体は準備できていますが、まだ本稼働前です。
正確には、「人気機種を自動表示する仕組みを用意したが、現在は新着機種表示へフォールバックしている」という状態です。
一律のヤメ時情報を削除
今回の更新で、最も重要だったのは機種追加よりも情報精度の見直しでした。新規追加した一部機種に、次のような汎用的なヤメ時表現を入れていました。
- 投資上限に達したら撤退
- 回収困難と判断したら早めにやめる
しかし、この表現には機種固有の解析根拠がありません。一部の機種では、実際の条件や機械割とも矛盾する可能性がありました。そのため、一律の表現を削除し、各機種ごとに解析情報を確認して修正しました。参考にした情報は、次のとおりです。
- ちょんぼりすた
- なな徹
- 一撃
- altema
- アミュタメ
ただし、記事内では各機種の情報を断定せず、「解析情報では〜とされる」という形を守っています。
参考動画の誤りも修正
機種記事には、参考動画も掲載しています。今回、L咲-Saki- 頂上決戦の参考動画で、誤った除外が起きました。
YouTubeのoEmbed要約取得時に、「咲」という文字が正しく読み取られず、別機種の動画と誤認していました。そのため、一度動画を除外しましたが、生のoEmbed JSONを確認し直したところ、正しい動画であることが分かりました。最終的には、正しい動画を再登録しています。
AIや自動取得ツールは便利ですが、文字認識や要約結果をそのまま信じると誤りが混ざります。今回の修正で、最終確認は人間が行う必要があると改めて感じました。
sitemap.xmlへ自動反映
今回追加した35機種は、sitemap.xmlへも自動反映されています。本番のsitemap.xmlでは、機種関連URLが102件まで増えていることを確認しました。機種ページ94件に加え、メーカー別・シリーズ別ページも含まれています。
sitemap.xmlや構造化データを手作業で35件追加したわけではありません。機種データを読み込み、自動生成する仕組みにしていたため、コンテンツ追加だけでSEO関連のURLも増えました。
本番で確認したこと
更新後は、本番環境で次を確認しました。
- トップページが200で表示される
- 機種一覧ページが200で表示される
- 「全94件」と表示される
- 検索ボックスが表示される
- 「さらに表示」が動作する
- 本日追加した機種ページが表示される
- リセット恩恵別の記事へ追加機種が反映されている
- sitemap.xmlへ追加URLが反映されている
- メーカー・シリーズの参照切れがない
- 禁止表現チェックを通過している
- Next.jsのビルドが成功している
本番URLはこちらです。
AIで作れる範囲は広がった
今回の更新では、35機種分の情報追加だけでなく、次のような機能まで進めました。
- 検索機能
- 表記ゆれ対応
- ページネーション
- 人気機種選出ロジック
- 新着判定
- sitemap自動反映
- 情報チェック
コード経験がほとんどない自分でも、ChatGPTやClaude Codeを使うことで、ここまで実装できています。ただし、AIへ任せれば何でも正しくなるわけではありません。今回も、次のような、人間が確認しなければ気付かない問題がありました。
- 一律のヤメ時表現
- 参考動画の誤判定
- 機種の並び順
- 人気機種表示の未稼働
現在の収益
今回の大幅アップデート時点でも、アフィリエイト収益は0円です。機種数を増やし、検索機能を追加しても、それだけで収益が発生するわけではありません。ここから、次のような点を確認していきます。
- 検索表示回数
- クリック数
- 機種ページの閲覧数
- よく読まれる機種
- LINE登録
- 広告クリック
- アフィリエイト成果
次に行うこと
今後は次の作業を進めます。
- Google Search Consoleのサービスアカウント設定
- 人気機種表示の本稼働
- アクセス解析
- 検索キーワードの確認
- 機種記事の追加
- 情報精度の再確認
- 内部リンクの改善
- アフィリエイト導線の改善
サイトを作る段階から、「どの情報が読まれ、どこで離脱し、何が収益につながるか」を検証する段階へ移ります。
まとめ
2026年7月13日、パチスロ情報サイト「ワンチャンくん」を大幅アップデートしました。今回の主な変更は次のとおりです。
- 35機種追加
- 総機種数59件から94件へ増加
- 機種検索機能を追加
- 表記ゆれ対応
- 20件ずつの「さらに表示」
- 初心者向け導線を改善
- 実際の導入日を優先する並び順へ変更
- 人気機種表示の仕組みを準備
- 不正確なヤメ時情報を修正
- 参考動画の誤りを修正
- sitemap.xmlへ自動反映
一番大きかったのは、情報量を増やすだけではサイトは使いやすくならないと分かったことです。機種が増えるほど、探しやすさ、表示順、情報の正確さ、初心者向け導線が重要になります。
現在の収益はまだ0円です。今回の更新がアクセスや収益につながるのか、今後も数字を公開しながら検証していきます。
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この記事を書いた人
SIMけん。専門家ではなく、実際に試した内容を初心者目線で記録しています。
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