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パチスロ情報サイト「ワンチャンくん」に独自ドメインを設定。Vercelとの接続に1日かかった話
パチスロ情報サイト「ワンチャンくん」に独自ドメイン wanchankun.com を設定しました。Cloudflareで約10ドルのドメインを取得し、Vercelとの接続、旧URLからの転送、Search Console・サイトマップの設定までにほぼ1日かかった記録です。
- 独自ドメインをCloudflareで取得し、Vercelへ接続するまでの流れ
- 接続作業にほぼ1日かかった理由
- 今回かかった費用と、まだ収益が発生していない現状
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パチスロのリセット情報や機種情報をまとめているサイト「ワンチャンくん」に、独自ドメインを設定しました。新しいURLはこちらです。
これまでは、Vercelが発行した次のURLで公開していました。
https://slot-reset-guide-two.vercel.app/
独自ドメインの取得自体は、それほど難しくありませんでした。しかし、取得したドメインをVercelで公開しているサイトへ接続し、旧URLからの転送やGoogle Search Consoleの設定まで完了させるのに、ほぼ1日かかりました。
今回は、工場勤務の非エンジニアである自分が、Cloudflareでドメインを取得し、Vercelのサイトへ接続するまでに行った作業を記録します。
なぜ独自ドメインを取得したのか
ワンチャンくんは、パチスロの朝イチリセット情報や、機種ごとの判別情報をまとめるために制作しているサイトです。サイトを公開するだけであれば、Vercelから発行される無料URLでも運営できます。それでも独自ドメインを取得した理由は、大きく3つあります。
- サイト名とURLを一致させたかった
- 覚えやすいURLにしたかった
- 長期的に運営するサイトとして形を整えたかった
これまでのURLには、サイト制作当初の名称である「slot-reset-guide」が入っていました。一方、現在のサイト名は「ワンチャンくん」です。サイト名とURLが異なる状態だったため、訪問者に覚えてもらいやすくする目的で、wanchankun.com を取得しました。
Cloudflareでドメインを購入
ドメインはCloudflare Registrarで購入しました。今回かかった金額は約10ドルです。現在の状況は次のとおりです。
- ドメイン名:wanchankun.com
- 購入先:Cloudflare Registrar
- 購入金額:約10ドル
- 更新料金:現時点では年間約10ドル前後
- サイトの公開先:Vercel
- Whoisの個人情報保護:追加料金なし
Cloudflare Registrarは、ドメインの登録料金や更新料金に独自の上乗せをせず、レジストリとICANNから請求される原価で提供する方針です。他社でよくある「初年度だけ安く、2年目以降の更新料金が大きく上がる」という価格設定ではありません。ただし、レジストリ側の卸価格やICANNの費用が変更されれば、将来の更新料金も変動する可能性があります。実際の更新金額は、Cloudflareの管理画面に表示される更新予定額を基準に確認します。
ドメインを購入しただけではサイトは表示されない
作業前は、ドメインを購入してVercelへ登録すれば、すぐにサイトが表示されると思っていました。しかし、実際にはドメインを購入しただけでは、サイトへ接続されません。ドメインを管理するCloudflare側と、サイトを公開しているVercel側の両方で設定が必要でした。今回行った作業の大まかな流れは次のとおりです。
- Cloudflareで独自ドメインを購入
- Vercelへ独自ドメインを追加
- CloudflareとVercelの接続状態を確認
- 独自ドメインでサイトが表示されるか確認
- HTTPSで正常に接続できるか確認
- 旧URLから新URLへの転送を設定
- Google Search Consoleへ新しいドメインを登録
- sitemap.xmlを送信
- 各ページや内部リンクを確認
文字にすると簡単ですが、実際にはCloudflareとVercelの画面を何度も行き来しました。
一番時間がかかったのはVercelとの接続
今回、最も時間がかかったのは、Cloudflareで取得したドメインをVercelのサイトへ接続する作業でした。Vercel側へドメインを追加すると、ドメインの設定状況や接続に必要な情報が表示されます。一方、Cloudflare側には、DNSレコード、CNAME、Aレコード、ネームサーバー、プロキシ、SSL、TTLなど、普段見慣れない項目が並びます。
今回は最終的に接続できましたが、DNSでどのレコードをどのように設定したかについては、作業中の記録を残せていません。そのため、この記事では具体的なDNS設定値までは記載しません。不確かな情報を手順として公開すると、同じ設定を試した人のサイトが表示されなくなる可能性があるためです。
接続できないのか、反映待ちなのか分かりにくかった
ドメイン設定では、入力内容が正しくても、すぐに反映されない場合があります。作業中は、次のような点が判断しにくい場面がありました。
- 設定が間違っているのか
- DNSの反映を待つ必要があるのか
- Cloudflare側に問題があるのか
- Vercel側の確認が終わっていないのか
サイト制作のコードであれば、エラー内容を見ながら修正できます。しかし、ドメインやDNSの設定は、画面上で明確なエラーが出ない場合もあります。何度も設定画面と公開URLを確認しながら進めたことが、作業時間が長くなった大きな理由です。
SSL化について
現在は、https://wanchankun.com/ で正常にアクセスできます。HTTPS接続も有効になっています。ただし、SSLが有効になるまでに正確に何分、何時間かかったかは記録していません。今回は最終的な表示確認を優先したため、反映時間までは測定できませんでした。次に別のサイトで独自ドメインを設定する際は、作業開始時刻と反映完了時刻も記録する予定です。
旧URLから新URLへの転送も設定
独自ドメインを設定したあと、旧URLから新URLへの転送も完了しました。旧URLはこちらです。
https://slot-reset-guide-two.vercel.app/
新しいURLはこちらです。
旧URLへアクセスした人が、そのまま古いURLに残ってしまうと、アクセスや評価が複数のURLに分散する可能性があります。そのため、今後は新しい独自ドメインを正式なURLとして運営します。
Google Search Consoleへの登録も完了
独自ドメインの接続後、Google Search Consoleへの登録も行いました。Google Search Consoleでは、Google検索における次の情報を確認できます。
- 検索結果に表示された回数
- クリックされた回数
- 検索されたキーワード
- ページのインデックス状況
- クロールやページのエラー
独自ドメインを取得しても、Google検索にすぐ表示されるわけではありません。Googleにサイトの存在を認識してもらい、各ページを確認してもらう必要があります。
sitemap.xmlの送信も完了
Google Search Consoleでは、sitemap.xmlの送信も完了しました。サイトマップは、サイト内にどのようなページがあるかを検索エンジンへ伝えるためのファイルです。ワンチャンくんでは、今後も機種ページや解説記事を追加していく予定です。記事数が増えるほど、Googleへページ構成を正しく伝えることが重要になります。
robots.txtも新しいドメインへ対応済み
robots.txtの内容も確認しました。現在は、次のURLで正常に配信されています。
https://wanchankun.com/robots.txt
設定内容は、管理画面とAPIを除き、基本的にサイト全体の巡回を許可する構成です。主な内容は次のとおりです。
- 一般的な検索エンジンのクローラーを許可
- Bingbotを許可
- GPTBotを許可
- ChatGPT-Userを許可
- ClaudeBot、anthropic-aiを許可
- PerplexityBotを許可
- Google-Extendedを許可
- /adminと/apiは巡回対象外
- sitemap.xmlの場所を新ドメインで指定
サイトマップの参照先も、https://wanchankun.com/sitemap.xml へ更新されています。通常の検索エンジンだけでなく、AI検索や生成AIによる引用の可能性を妨げない設定にしています。ただし、クローラーを許可したからといって、必ずAI検索に掲載・引用されるわけではありません。実際に引用されるには、記事の内容、独自性、信頼性、ページ構造なども必要になります。
最後に確認したこと
独自ドメインでトップページが表示されただけでは、作業完了にはしませんでした。次の項目も確認しました。
- https://wanchankun.com/ で表示されるか
- HTTPS接続が有効になっているか
- トップページ以外の記事が開けるか
- 画像やCSSが崩れていないか
- サイト内リンクが正常に動くか
- 旧URLから新URLへ転送されるか
- Google Search Consoleへ登録できるか
- sitemap.xmlを送信できるか
- robots.txtが新ドメインで配信されているか
独自ドメインを設定すると、サイト全体の基準となるURLが変わります。トップページだけではなく、記事、内部リンク、サイトマップ、検索エンジン向けの設定まで確認する必要があります。
AIでサイトを作ることと、運営することは別だった
今回の作業で改めて感じたのは、「AIを使ってサイトを作れること」と「サイトを正常に運営できること」は別ということです。ChatGPTやClaude Codeを使えば、非エンジニアでもWebサイトを制作できます。実際に、自分もコード経験がほとんどない状態から、複数のWebサイトやアプリを公開してきました。しかし、公開後には次のような作業が発生します。
- 独自ドメイン
- DNS
- SSL
- リダイレクト
- Google Search Console
- sitemap.xml
- robots.txt
- アクセス解析
- SEO設定
AIに質問すれば、手順や候補は提示してもらえます。ただし、自分の環境に合った設定かどうかは、最終的に画面を確認しながら判断しなければなりません。今回も、AIへ質問するだけですぐに終わったわけではありませんでした。
今回の費用・作業時間・収益
今回の作業時点での状況です。
- ドメイン購入先:Cloudflare Registrar
- ドメイン購入費:約10ドル
- 更新料金:年間約10ドル前後
- サイト公開先:Vercel
- 独自ドメイン接続:完了
- HTTPS接続:完了
- 旧URLからの転送:完了
- Google Search Console登録:完了
- sitemap.xml送信:完了
- robots.txt確認:完了
- 作業時間:ほぼ1日
- アフィリエイト収益:0円
独自ドメインを取得しても、それだけで収益が発生するわけではありません。今回行ったのは、サイトを運営していくための土台作りです。費用と時間をかけた以上、今後はアクセスや収益につながったかまで確認します。
次に行うこと
独自ドメイン周辺の基本設定が完了したため、次は以下を進めます。
- Google Analytics 4の導入
- Search Consoleのインデックス状況確認
- 公開記事の追加
- 機種ページの拡充
- 内部リンクの整理
- 検索キーワードの確認
- アフィリエイト導線の改善
- アクセス数と収益の記録
これまでは「サイトを作ること」が中心でした。ここからは、「検索で見つけてもらい、記事を読んでもらい、収益につなげること」へ作業の中心を移します。
まとめ
パチスロ情報サイト「ワンチャンくん」に、独自ドメインを設定しました。新しいURLは、https://wanchankun.com/ です。
Cloudflareで約10ドルのドメインを購入し、Vercelで公開しているサイトへ接続しました。旧URLからの転送、Google Search Consoleへの登録、sitemap.xmlの送信、robots.txtの確認まで完了しています。最も時間がかかったのは、ドメイン取得後のVercelとの接続でした。作業全体では、ほぼ1日かかりました。
現在の収益はまだ0円です。独自ドメインを取得したこと自体が成果ではありません。ここから検索流入を増やし、収益につなげられるかが本当の検証になります。今後も、うまくいったことだけでなく、分からなかったこと、時間がかかったこと、収益が出なかった結果も含めて記録していきます。
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この記事を書いた人
SIMけん。専門家ではなく、実際に試した内容を初心者目線で記録しています。
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